ブルーザー・ブロディ(1973‐1988)
彼の戦法は必死でとてもきれいなものではありませんでしたが、彼のファンはそれも含めてこのレスラーを愛しました。彼のレスリングの技は繊細さに全く欠けていました。ただリングに上がったらキック、パンチ、チョップを勝つまで繰り返す姿を見て彼に凶器を感じた人もいました。さらに、ホセ・ゴンザレスを刺殺したといううわさもあるほどです。
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トリッシュ・ストラタス(2000‐2010)
彼女は最年少でWWEの殿堂入りを果たしました。シャーロット・フレアー、ベッキー・リンチ、そしてカーメラも彼女の先駆けがなければ殿堂入りを果たしてはいなかったでしょう。多くの人が彼女の活躍はそのきれいな顔立ちのおかげだと思いましたが、彼女はそれを間違っているとリング上で証明しました。