ロウ・セス (1932-1990)
疑う余地なく、ロウ・セスは莫大なスタミナの持ち主です。彼はNWAのヘビー級チャンピオンシップを3度も持っていて、どんなプロレスラーよりも力強いパフォーマンスをしていました。プロレス界のクラシックスタイルでした。
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テリー・ファンク(1965-現在)
テリー・ファンクはロウ・セスと同じリーグにいたプロレスラーです。プロレス界ではたまに75歳の現役のプロレスラーをリングに入れることがあります。老人になってもプロレスを続けるということは相当の覚悟と決心をしていたのでしょう。素晴らしい歴史です。