アントニオ・猪木(1960-2005)
日本人プロレスラーで一番伝統に残ると言えば、アントニオ・猪木の他にいないでしょう。猪木がリングに上がると絶対背中を見せてはいけないと言われていました。彼は70年代から90年代にかけて様々なプロレスラーを倒してきました。全日本プロレス界のヒーローでした。
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バディー・ロジャーズ(1939-1969, 1978-1992)
リック・フェアはバディー・ロジャーズという素晴らしいプロレスラーに感化されて、自分もプロレスラーになったと言われています。彼ほどヘビー級チャンピオンシップを多数獲得したプロレスラーはいないでしょう。バディー・ロジャーズの巧みなプロレス技術にかなう者はいません。