置き去りの景色
今までアブハジア共和国について聞いたことがある人は、そんなにたくさんいない事と思います。1990年代前半に民族全体殺戮し、そして人種絶滅の歴史を超えた後、アブハジア共和国のたくさんの場所は廃墟されました。たくさんの地域のビルは荒廃されもう誰もいなくなってしまったのです。この写真は以前たくさんの緑で覆われていたアブハジア共和国の忘れ去られた大学の写真なのです。
![置き去りの景色](https://d3drajoq5gm85y.cloudfront.net/wp-content/uploads/2020/07/07105555/%E7%BD%AE%E3%81%8D%E5%8E%BB%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%99%AF%E8%89%B2.jpg)
置き去りの景色
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空高く
ジョージアの西に位置しているカツクヒ塔は天然岩で作られているのです。この塔の一番上にはジョージア教会があり、その地域の僧侶が住んでいるのです。その僧侶、マキシムは59歳でこの教会で住み、週に2度ほど檀家たち(僧侶のファン)から週二回の食糧寄付によって生活しています。この教会までたどり着くには約40メートルの階段を登らなければいけません。そんな場所に建築されている協会とは・・・
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空高く